2階のテラスで遊んでいた子ども達。
先生が「だ〜るまさんがこ〜ろんだ!」と声を掛けると・・・・・
全員が自然と止まり、先生に注目する姿が・・・・・。
何度か続けていくうちに鬼(先生)をタッチして逃げる子ども達。
次の鬼が決まると、自然と子ども達だけで遊びが進んでいきました。
“だるまさんがころんだ”のルールを知っている子も多く、楽しそうに遊ぶ姿を見て部屋で遊んでいた子も「やりたい!」と来てくれました。
鬼に「うごいた!」と言われると「ああ〜、さいしょからだ・・・」と悔しがる子や、「もういっかい!」とスタートに戻り頑張る子など様々でした。
動いた・動いていないの基準も個々によって異なり見ていてとっても面白かったです!