
苺の水やり後に聞こえてきた子ども達の素敵なお話です。
A「いちご たべられないように(苗を抜かれないように)かんばん たてたい!」
B「ぼくも やりたい!」
AとBで苺の苗の間に看板を立てている。
すると…
A「ちゃんと いれないと(看板を土の中に入れる)とれちゃうよ」
B「もっと ぎゅって いれるね!」と子ども同士で話し合う姿が見られました。
まだ少し看板が足りないようなので子ども達と一緒にどんな看板にするか考えて作りたいと思います。

話は少し変わりますが、
『ねこガム』というお話に興味津々な子ども達。
絵本の時間に1度読み聞かせをすると・・・・
先生の真似っこをするように絵本を広げて読み聞かせを始めました。
聞いている子も先生のまね(真似ている子ども)をして一緒になって楽しんでいました。
どんなお話だったかぜひ聞いてみてください!