
大きな木にポッカリ穴が開いていました。
A「せんせい〜、ちょっと こっちきて!」
B「みてみて!これ!すごいよ!!」
「わあ、何だろう、これ?」

A、B「なんか これ キノコみたい!」
A(木の枝を探す)
「ちょっと 手で さわるのは やめて、これで さわってみる!‥‥あれ、ちょっと かたいよ!」
B「えっ!Bもやりたい!‥‥ほんとだ!えっ、なにこれ!!」
A「したの すなのところは ふわふわしてる! なんだろう〜」
大きなウロにあった何か、
興味津々でのぞき込み、突いたりしながら、推理を働かせていました。