2学期が始まり、泣き声の嵐かな?と心構えをしていましたが、ニコニコ笑顔できてくれる子が多くてびっくり!
今日は、クラス文庫の『ふしぎなにじ』という絵本での「気づき」を報告します。
絵本を床に置いた子どもたち。さぁ、なにをしているのでしょうか?
正解は、、、
絵本の鏡のページに太陽の光を反射させ、天井に光が写っているを発見したみたいです!
「あ!(天井が)ひかった!ひかった!」
「なんでだろう〜不思議だね」とお友だち同士で話す姿もありました。
絵本を開いたり、閉じたりして光が出たり、消えたりするのを楽しんでいましたよ。
いろいろなものに触れて、子どもたちらしい新たな発見をしてくれるのが楽しみですね!