作品展

ぼくのはどれかな?
ぼくのはどれかな?

先日は、作品展にお越し頂きありがとうございました。

当日の様子です。

 

日頃からようちえんごっこが大好きなばら組(年少)のテーマは絵本『ぐるんぱのようちえん』でした。

お家の人に「がんばって作ったね〜」と褒めてもらえてみんな嬉しそう!

「ここにぼくの手形あるんだよ」とクラスでの共同製作物を紹介している子もいました。

 

こうやって作ったんだよ。
こうやって作ったんだよ。

すみれ組(年中)は、『海の世界』を表現しました!

 

お父さん、お母さんと一緒に来て、子どもたち自身が作った作品についてのこだわりポイントを話す姿がありましたよ。

 

後日、作品展の感想を聞いてみたら・・・。

「いろんなひとが きてくれて うれしかった!」

「ぱぱにまま すごく おどろいてた!」などの嬉しい声がありました。

すてきな作品がたくさんですね。
すてきな作品がたくさんですね。

 

こちらはさくら組。今年のテーマは子どもたちと話し合い、『魔法の世界』を表現しました。

自分の想像する世界ということで、一人ひとりの発想が表れた作品の数々でした。

 

「こっちにあるよ!」と、ちょっぴり照れながら、自分の作品の前までお母さんを連れてきて見せている子や、「これは○○君が作ってね〜」「これはこういう意味があるんだよ」と説明する子もいました。みんな最後までよく考えて作り、見てもらえてとても満足そうにしていました。