昼から豆まきをしました。
鬼の役をしたり、豆をぶつけたりして邪気を払い合います。
春を迎えて、病気や災いのないようにしたいものですね。
いろいろ読み聞かせは、豆まきの流れで特別に、節分の紙芝居を3作品読みました。
読まれた紙芝居は、
『なぜ、せつぶんに豆をまくの?』 国松 俊英/藤田 勝治
『むかしむかしおにがきた』 清水 たみ子/安井 康二
『ふくはうち おにもうち』 藤田 勝治
(以上敬称略)
3点どれも節分のお話ですが、『ふくはうち おにもうち』はタイトル通り、一風変わっています。
新潟県佐渡島に伝わる、お米を作ってくれる鬼のお話です。