朝は寒かったですね。
でも子どもたちは、あちこちで「氷」を見つけて大はしゃぎ!
氷を踏むと、乾いたいい音がします。
踏んだり、触ったり、近づいて観察したり、子どもたちはいろいろなやり方で「氷」を感じていました。
氷をひっくり返してみたところ。
裏側はこんな風に「シャリシャリ」した感じ。
子どもたちの中には思わず「おいしそーっ!」と言い出す子もいました。
子どもたちは「ハンドル」って言っていました。ちょうどそんな風に見えますね。
下の方には、葉っぱがありますね。
手が「ひりひりする!」「じんじんする!」と言い合いながら、かわるがわるに持っていました。
あまりに冷たいので、思わず足踏みをする子も。
(保育室が床暖房なので)「ゆかにさわるともとにもどったよ」と誰かが言い出してからは、部屋と外と行ったり来たりして氷を楽しんでいました。