砂場の砂を足しました。

金曜日の夕方から、子ども達を待っていました。
金曜日の夕方から、子ども達を待っていました。

 気づくと少なくなっている、砂場の砂を足しました。

現場監督も出てきました。
現場監督も出てきました。

 けっして、1人で砂を移すと腰が痛くなる!と思ったわけではありません。

 

 その証拠に、子ども達がいつもより砂で遊んでいます。頑張ってくれたおかげで、本来の砂場にだんだんと山が出来てきました。

穴を掘るのに夢中になる子も、
穴を掘るのに夢中になる子も、

 トンネルを掘り始めた子ども達。

 

「つながった!」と歓声が上がっています。

「帰ってこないし…」
「帰ってこないし…」

 (砂運び)現場?では、分業制ができあがっています。

 

 ボウルを使って、鍋に入れる子。鍋を運ぶ子。

 

 しかし、トンネルの山に運びに行って、帰ってこない子がたくさん出ていますね。

地肌が見えてきました。
地肌が見えてきました。

 「あ! (もとの)地面が見えた!」

「池を掘ろうよ!」
「池を掘ろうよ!」

 今度は池掘りです。

 

 どうなるかな。と思っていたら、雨が降ってきました。

 

 明日以降に持ち越しです。